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今回は「”足浴ケアのポイント”バケツで簡単に浮腫がとれるフットケア!入浴剤やアロマで工夫を!足浴の手順・方法・効果を知ろう!」をお伝えします。

 

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「足浴(そくよく)」とは?

足浴(そくよく)とは、主に膝から下の部分をお湯で温めることで、部分浴の一つになります。医療機関や施設、在宅介護などでは主に入浴が出来ない方や、体力のない方などに実施されます。

 

「足浴」の効果

代謝を高める

少し熱いお湯に足をつけると体が温まり血管が拡張して、血流が盛んになります。そうすると筋肉にたまった乳酸という疲労物質を早く体外に排出させ、代謝機能を高める働きがあります。冷え性や足のむくみ、片頭痛などが和らぐことも。体をお湯に浸けると水圧がかり心臓や肺へ負担がかかりますが、足浴は内臓への負担はありません。
  
  

肝臓の働きを助ける

肝臓は様々な働きをしていますが、体温を一定に保つために熱も作り出しています。体を温めることにより、肝臓の手助けもして他の機能を高めます。手軽に出来、寒い時期にはとても良い健康法だと思います。

 

体力のある方の「足浴」方法

用意するもの

▼足を入れるバケツやオケ
▼ポットかヤカンに入った熱めのお湯
▼バスタオル 
 
 

効果的な足浴の入り方

少し熱めの42〜43度のお湯に、約20〜30分間足をつける。下半身が冷えないようにバスタオルをかける。お湯がぬるくなったら、熱めのお湯を補充。

sokuyoku1出典:http://www.exe.ne.jp/

テレビや本を見たり、音楽を聴いたりしながらゆったりとした時間を楽しむのがおすすめ。
体力のない方はお湯の温度を少し低めに調節され、足をつける時間も10〜15分くらいが良いでしょう。

 

寝たきりの方の「足浴」方法

準備するもの

▼足を入れるバケツやオケ(底の浅い洗面器など)
▼ポットかヤカンに入ったお湯
▼バスタオル(2〜3枚)
▼大きめのビニール袋など(敷き布団を濡らさないため)
  
   

効果的な足浴の入り方

布団が濡れないようにカバーする。上半身を起こし、本人の一番楽な姿勢へ。少しぬるめの38〜40度のお湯に、約10〜15分間足をゆっくりつける。下半身が冷えないようにバスタオルをかける。お湯がぬるくなったら、熱めのお湯を補充。

sokuyoku2 (1)出典:http://www.exe.ne.jp/

 

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足浴の工夫

アロマオイル

お湯に精油を1〜2滴落として足湯をすると、皮の厚い足の裏からでも精油の吸収が良いようです。風邪の時はユーカリ・ティートリー・ラベンダーなどがおすすめ。
  
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入浴剤や天然塩

お湯に入浴剤や天然塩(濃度は1%前後)などを入れると、冷めにくく、筋肉痛・関節の痛み・足のむくみなどにもさらに効果が期待できるようです。
 
 

温かい飲み物

ショウガ入り葛湯・緑茶・ハーブティーなどを飲みながら足湯をされると、気分もリラックスでき効果が長続きします。
  
  

軍手

軍手をしてお湯の中で足を洗うと、とても気持ちが良く、洗う方も楽です。

 

サマリー

▼入浴が難しい、体力のない方には内蔵への負担が少ない足浴を行いましょう
▼お湯の温度は人によって感じ方も違うので、本人が気持ちいいと感じる温度に調節しましょう。

 

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