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今回は「”介護用ベッドのポイント”モーター数で機能が変わる?知っておきたい介護ベッドの種類と選び方!」をお伝えします。

 

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介護用ベッドの主な機能とは?

介護用ベッドには主に「背上げ」「高さ調整」「膝上げ」の3つの機能があります。
   

「背上げ」とは?

img09出典:http://www.paramount.co.jp/

▼利用者
ベッドの背を上げることで簡単に利用者を起こすことができます。
食事介助のときや車いすへ移動させるときにも便利な機能です。

▼介護者
ベッドの背が上がりますので、起き上がりを助けてくれます。
お好みの角度に調整することができますので楽な姿勢を取ることもできます。
  
  

「高さ調節」とは?

img11出典:http://www.paramount.co.jp/

▼利用者
立ち上がりやすい高さに調整することができます。足裏がしっかりつく高さに合わせましょう。
就寝するときは万が一の転落に備えて、高さを低くしておくと安心です。

▼介護者
不適切な高さで腰をかがめながら介護をすると腰を痛めてしまいます。
高さを自由に調整できますので、介護をしやすい高さにして腰痛を予防しましょう。
 
 

「膝上げ」とは?

img10出典:http://www.paramount.co.jp/

ベッドの背を上げると、どうしても足側へ体がすべってしまいます。
このようなときは背を上げる前に膝を少し上げておくことで、すべりの防止になります。
また脚のむくみ対策としても活用することができます。

 

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モーター数で変わる介護用ベッドの機能

1モーターベッド

ボタン操作で「背上げ」ができ、起き上がりやすい体勢を作ってくれます。主に起き上がりが不安な方におすすめです。
  

2モーターベッド

ボタン操作で「背上げ」・「高さ調節」が個別にできます。「背上げ」により起き上がりやすい体勢を作り、「高さ調節」により立ち上がりやすい高さの設定ができます。「背上げ」の際に連動して膝が上がるので、背上げ時のずり落ちを防止できます。起き上がり・立ち上がりのどちらも不安な方におすすめです。
  

3モーターベッド

ボタン操作で「背上げ」・「膝上げ」・「高さ調整」が個別に操作できます。各機能で細かい調整ができるため、自分で寝返り、起き上がり、座ることができない等、ベッド上で過ごす時間が多く、日常生活のほとんどの場面で介助が必要な方向けのベッドです。

 

サマリー

▼ベッド上での起き上がりや、ベッドから立ち上がる際の動作を補助・支援すると同時に、介護者の負担を軽減することを目的とした機能がついています。
▼利用者•介護者の状態に合わせて選びましょう。

 

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