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今回は「”介護リフォームのポイント”手すりの取り付け工事にかかる費用も、申請すればバリアフリー補助金対象って知ってますか?」をお伝えします。

 

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バリアフリー工事も介護保険給付の対象

住宅をバリアフリー仕様にリフォームする費用も介護保険給付の対象となる場合があります。ただ、この制度を利用するためには様々な条件があり、すべての住宅改修の費用が補償されるわけではありませんのでご注意ください。
   
 

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制度を利用するための条件

要支援/要介護認定を受けていること

ホームヘルパーの派遣やデイサービスの利用といった他の介護保険サービスと同じように、この制度を利用できるのは介護保険の被保険者で、要支援もしくは要介護の認定を受けた方のみです。
  

決められた改修工事を行うこと

この制度が適用される改修工事の種類が決められていて、それ以外の工事は補償の対象にはなりません。

具体的には、
▼ 手すりの取り付け
▼ 床段差の解消
▼ すべりの防止及び移動の円滑化等のための床材の変更
▼ 引き戸等への扉の取り換え
▼ 洋式便器への便器の取り換え
※便器を和式便器から洋式便器に取り換える工事が対象となるのみで、非水洗式トイレから水洗式トイレへの取り換え工事は対象となりません

上記の工事に付帯して必要となる住宅改修のみが補償の対象となります。改修費用は全額補償されるわけではなく1割が自己負担となり、また支給限度額は20万円となっています。地方自治体によっては独自に上乗せの補助を実施しているところもあります。
  
   

事前に書類を提出すること

この制度を利用するためには「事前に」住宅改修費支給申請書やケアマネジャーが作成した理由書などの書類を市区町村に提出する必要があります。必ず、工事着工前にケアマネジャーに相談しましょう。
  

サマリー

▼バリアフリー工事も介護保険給付の対象になる。
▼利用条件をよく確認し、事前にケアマネージャーに相談しましょう。

 

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