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今回は「”食事介助のポイント”高齢者が楽な食べさせ方・食べやすい食材選び・水分補給時の留意点とは?」をお伝えします。

 
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高齢者のペースに合わせる

高齢者は嚥下障害といってむせやすくなることや、排泄のことを気にして水分をとらなくなることで脱水を起こしやすいことがあるため、食事には注意が必要です。もしも、食事中にむせてしまうと、食べ物が気管に入り、誤嚥性肺炎を引き起こしてしまうこともあります。
 
食事介助を行うときは高齢者のペースに合わせ、
口の中のものを咀嚼後、嚥下したことを確認してから次の食べ物を口に運ぶようにすると良いでしょう。
 
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食事の介助を行うときのポイント

食材

繊維質が多い食材は避けましょう。それを使うことによって、噛み切れなかったり飲み込みにくくなることがあります。このようなことがあると、食事が苦痛になってしまったり、誤嚥する危険性が生じます。また腸蠕動や腹筋が衰えている高齢者では、繊維質を摂り過ぎることによってイレウス(腸閉塞)といった病気を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。
  

硬さ

食べ物が硬いと食事で疲労してしまうので、舌でつぶせる硬さで飲み込みやすい形態にすると、食事への負担を減らすことができます。
  

水分

水分をこまめに取るようにすることで脱水を防げるので、食事のときだけではなく時間を決めて水分補給を促すと良いです。このとき、液体ではむせやすい高齢者には、とろみ剤を使用すると安全に水分を飲むことが可能になります。

 

サマリー

▼食事介助を行うときは高齢者のペースに合わせることが大切です
▼水分をまめにとり、高齢者にあった食べやすい食事を心がけましょう

 

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