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今回は「”トイレ介助のポイント”介護用手すりにリハビリパンツ…。排泄ケアでトイレを汚さないための3つの工夫!」をお伝えします。


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自尊心に配慮が必要

自立をしている方でも、介護を必要とする方でも、排泄用具を選ぶ場合でも、ご本人の自尊心に配慮が必要になります。誰でもトイレで排泄することが一番快適だし、排泄している姿を人に見られたり介護されるのは嫌なものです。そういったご本人の立場になって考え、委ねる側の気持ちに寄り添いながらケアをすることが大切です。

 

環境を整える

自立している高齢者でも、老化に伴って筋力の低下や体が思うように動かせずに、ふらついたり転倒してしまうことがあります。そのようなことがないよう、まず、トイレには手すりをつけましょう。
  
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施設などで居室内にトイレがある場合には、ついたてやカーテンで見えないように工夫することも大切です。

 
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排泄用具の使用

ポータブルトイレ

もしトイレまでの距離が遠くて、間に合わずに失禁をしてしまうのであれば、ポータブルトイレを使用することをおすすめします。ポータブルトイレには、座面の高さが調節できたり手すりがついていたり、室内に置いてもトイレだとわかりにくい家具調の木製タイプのものや、持ち運びやお手入れが楽なプラスチックタイプのものがあります。
  

リハビリパンツ

失禁が続くようならリハビリパンツを履いてみたり、排尿間隔を見ながら介護者がトイレへ行く声かけをしてみたりと、トイレで排泄ができる方法を考えてみましょう。介護用オムツの使用は最終的な手段と考え、寝たきりの方やトイレの便座に座るのが困難になってしまった場合の使用と考えましょう。
  
 

サマリー

▼相手の気持ちに寄り添いながらケアをすることが大切。
▼安全な環境を整え、排泄用具を使用する等工夫をしましょう。

 

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