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今回は「”老人ホーム・介護施設比較のポイント”施設数や種類が多くて探し方が分からない…。口コミでわかった、選び方で重視すべき8つの項目!」をお伝えします。


 
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理想の介護施設に入居するために

豊かな老後生活を送るためには、老人ホームや介護施設の選び方が大きな要素になります。しかし最新の統計を見ると、有料老人ホームは全国に7,000ヵ所以上、サービス付き高齢者向け住宅も5,000ヵ所以上あります。
 
その中から「長期で安心して住むことができる施設」を選びたいと考えても、理想の施設に出会うために一体何を基準にして決めれば良いのか、お悩みの方も多いでしょう。
 
今回は、老人ホームや介護施設の選び方、比較するポイントについてまとめました。

 

老人ホームを比較するときのポイント

立地条件の比較

 「入居直後~5年後」の家族のライフスタイルを想像して評価することが大切です。
家族にとって面談や緊急時に会いに行きやすい立地であるかどうか、アクセス面も考慮しましょう。 
 

料金・費用の比較

施設に入居すると発生する費用(入居一時金・月額利用料)は、施設の立地条件、設備や看護体制によって異なります。費用面でのトラブルを避けるために、各費用の内訳や制度などに関して、入居前に細かく確認しておきましょう。
 

施設設備の比較

有料老人ホームの設備は、「必要最低限設備の施設」、「娯楽設備が充実した施設」、「重篤な病気の方も受け入れ可能な施設」など、様々なタイプがあります。居住性・安全性・機能性という3つの観点から、入居者の健康状態に合っているかどうか、長期にわたって快適に生活できるかどうかをイメージして評価しましょう。
  

スタッフ対応の比較

設備やサービスだけでなく勤務スタッフの表情もチェックすると、その施設がどんな雰囲気なのかを推し量ることができます。特に施設長は現場スタッフのトップでもあり、施設長の介護への考え方や入居者への接し方は、そのままスタッフに影響しています。見学や体験入居の際は、できるだけ施設長本人とお話しをしましょう。
  
 
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入居者の表情の比較

施設で楽しく生活するには、一緒に生活する他の入居者の雰囲気も大切なポイントになります。施設見学や体験入居の際は、必ず他の入居者の表情を見てチェックしておきましょう。
  

施設イベントの比較

最近の有料老人ホームでは、「押花や造園などの園芸」、「将棋などのサークル活動」、「カラオケや楽器演奏などのレクリエーション」、「地元幼稚園生の慰問」、「花見や小旅行」など、施設ごとに様々なイベントが開催されています。入居者の趣味趣向に合ったイベントやレクリエーションが開催されるか確認しましょう。
  

介護・医療体制の比較

要介護者に合った介護サービスを受けられるかどうか、また将来を見据えて他にどういった介護サービスが受けられるのかも確認しておく必要があります。内科や外科以外にも、「泌尿器科」「整形外科」「眼科」「歯科」も重要です。慢性疾患や人工透析、胃ろうやインスリンの注射など、医療行為が必要な入居者は特に注意してください。24時間看護サービスが提供されていたり、協力医療機関との連携体制が整っているかどうかを必ずチェックしましょう。
  

経営状況の比較

安心して長期間施設で暮らしていくためには、運営している会社の経営状況も大切な確認事項のひとつです。民間が運営する施設などでは、倒産の危機に直面していることも少なくありません。特に入居率は重要なチェックポイントで、入居開始から1年以上経っているにもかかわらず50%を切っているようだと、経営が上手くいっていないと考えることもできるので要注意です。可能であれば財務諸表などを見せてもらい、経営状況を確認しておきましょう。
  

サマリー

▼短時間での見学では介護の質まではなかなか判断できないので、多角的に情報を収集して比較するようにしましょう 

 

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