民間介護保険

今回は「”民間介護保険のポイント”知ってましたか?公的介護保険と民間介護保険の違い。民間介護保険加入のメリットと必要性を解説!」をお伝えします。

 
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公的介護保険と民間介護保険の違い

公的介護保険と民間介護保険の違いは、大きく分けて下記の4項目です。
 
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民間介護保険の種類

民間の介護保険は保険会社の定める介護状態となったときに給付金が支払われます。

▼民間介護保険の種類
 ①一時金(介護一時金)
 ②年金(介護年金)
 ③一時金と年金の併用

どんなときにどんな保障が受けられるのかを確認して、自分の生活設計にあった介護保険を選択することが大切です。
 
 

給付金の支払い要件に注意

民間の介護保険時の注意点として、給付金の支払い要件が挙げられます。介護保険は介護状態となったからといって給付金がすぐに支払われるわけではありません。

どの保険会社の商品も一定の要件があり、大きく分けると「要介護度連動型」と「保険会社独自型」の2種類に分かれます。


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要介護度連動型

給付金の支払い要件が公的要介護度に連動している商品です。「公的介護保険制度の要介護○以上と認定された場合に支払います」というように公的要介護と認定されると給付金が支払われます。

最近では一般的に「要介護2以上」という商品が主流でしょうか。
 
 

保険会社独自型

要介護度連動型のように公的要介護度に連動しておらず、保険会社独自の支払い基準を設定している商品です。

要介護状態になったからといってすぐに給付金は支払われません。連動型と比べて分かりにくいので、検討するときは注意が必要です。「所定の状態が180日間継続した場合支払われます」というように一定の継続が必要となります。

「所定の状態」でよくある例は以下の通りです。

常時寝たきり状態で(1)に該当し、かつ次の(1)~(5)に2項目以上が該当して他人の介護を要する状態。
(1)ベッド周辺の歩行が自分ではできない
(2)衣服の着脱
(3)入浴
(4)食物の摂取
(5)大小便の排泄後の拭き取り始末

加入をするときはどういう状態になったら給付金が支払われるのか必ず確認しましょう。


 

サマリー

民間の介護保険は保険会社の定める介護状態となった時に給付金が支払われる。
▼「要介護度連動型」と「保険会社独自型」の2種類に分けられる。

 

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